ホテルヒルトンのバレンタイン


     
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     このタイトルだと、ちょっと誤解されてしまいそうですが、ダイエーが経営していたホテルシーホークは、今や、ヒルトンになりました。
     うらかわ歯科医院が開業した時は、なんと、あのどでかいホテルは、まだ建築中でした。ホテルの高さは、今の半分。そして、あの頃は、バブルだってはじけたものの、今考えれば、まだまだまともな景気が市場を漂っていました。
     やがて、大きなファンファーレとともに、ホテルシーホークが完成。あのどでかいホテルは福岡の顔になりました。

     シーホークを横目に見ながら帰るさち先生は、ホテルの誕生から今に至るドラマを見てきました。

     窓の電気がいつもまばらにしかついていないのを心配してました。どこからか、ホテルのただ券なんかが巡ってきたりすることもありました。大丈夫なのかな~・・・と自分の病院こそ大丈夫なの?という私が心配してました。

     やっぱり・・・ある日ホテルシーホークは、経営難のため、日航に買われていきました。日航になって、ホテルの内装の趣味が良くなった、という患者さんの評判も耳にしました。そう、良かった良かった、と思ったのもつかの間。ある日日航は、歴史的経営的惨事に見舞われて、とうとう、ホテルはヒルトンに買われていきました。

     やれやれ、最後は、とうとう外国人に買われちゃったのね・・・・

     でも、ダイエーだった時代から、変わらなかったこと。それは、バレンタインデーになると、窓にハート型の照明がともります。
    経営者は変われども、この日はかならず、ハートが百道の闇を照らします。バレンタインデーだけは変わらないんだね。
     
     と思いたいわたしですが、この激動の20年。チョコも友チョコにシフトしてるらしいです。義理チョコをもらう方も、あげる方も、なんとなくだるい様子の方々もいて、チョコはそろそろやめにしますか?

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