東日本大震災


     あー・・・なんて、悲しいことがおこったのでしょう。
    いつも通り診療していると、ある患者さんが、
    「先生、東北ですさまじい地震がおきたみたですよ。今職場のテレビで知ったんですが」
    「え? 阪神大震災みたなやつですか?」
    と、おおげさに聞いてみたら、
    「とんでもない、阪神大震災なんて、今回の地震に比べたら、まだましだそうです」

     私の頭はぐるぐる回りました。
    診療が終わると、ワンセグにくいつくようにみんなでニュースを見ました。まだ、それでも、何がおこっているのかわからず、やっと翌日くらいになって、ことの重大さがわかりました。

     本当に、日本の根底をゆるがすような未曾有の災害です。

     日曜日に、セミナーを受けるように予定していました。なんと、セミナーの演者は宮城の先生でした。当然のように、主催者から中止の知らせが入りました。先生と連絡すらとれないそうです。

     なんだか、テレビをつけなければ、私の周りでは、まだ何も生活が変わってないように思えます。でも、確実に、日本の基盤がくずれつつあります。
     人ごとではありません。また、同胞の苦しみをどうやって自分たちも担うか、考えなければなりません。

     戦後最大の苦難だと、管さんは言っていました。

     たぶん、私の生きた時代では、最もショッキングな国難なのでしょうか。人生の中で、人々は、必ず一度はこういうすさまじい試練に直面するものなのでしょうか。戦争や大飢饉、大災害・・・自分が寄って立つものが、いかにはかないものなのか。あらためて考えています。

     災害の当事者となってしまった同胞のために祈ります。
     





















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