「ありがとう」「すみません」言おう、キャンペーン希望


    昔より、ありがとうとか、すみませんとか、言ってもらえる回数が減った気がします。

    立て続けにこんなことを体験します。

    ある日、前を歩く高校生が落とし物をしたので、すかさず拾ってさしあげたら、
    「あ」
    と、言って行ってしまいました。

    ある人に、たのまれていたある物を送って差し上げたら、やっぱり、うんともすんともない。

    自転車が後ろから来て、もう少しでぶつかりそうになって、思わずよけました。自転車の彼は、私をじろっと見て通り過ぎていきました。

    我が家の前で、接触事故があって、警察がやってきて、我が家の駐車場に何も言わずに車を停めて事故処理をしてました。私、そばにいますけど~・・・

    自転車の親子連れのお子さんの自転車が、ころんでしまったので、駆け寄って、おこしてあげたけど、ママは、知らん顔で行ってしまいました。

    やれやれ・・・・なんか疲れますね。「ありがとう」も、「すみません」も、言うだけは、ただ! だから、言えばいいのにな~。

    前述の高校生の時は、振り向きざまに、きっと「ありがとう」と言うだろうと、疑いもしなかったので、こっちも、満面の笑顔で、
    「落としましたよ。」

    と声かけました。

    私の笑顔だけが、宙を舞って、行き場をなくしていたっけね~。

    こういう時って、こっちの気分も、とってもマイナスになって、その後の活動に影を落としたりします。そこで、ちょっと、ありがとう、とか、すみません、とか言って下されば、むしろ、良い気分が心をしめて、
    「いやいや、こちらこそ。」
    って感じになるんですけどね。

    最近は、こういう気分の悪い対応は、もはやあたりまえ、と思うくらいにしてないと、こっちまで、気分的にまきこまれてしまいます。

    昔も、こういうことはあったけど、確実に確率が上がってる。昔は、何も言わない、というのが、時々。今は、「ありがとう」、「すみません」、を言われるのが、時々。になってしまったようです。

     なんか、疲れますけど、自分は、ちゃんと言おう、子どもはちゃんと言える子にしつけよう。・・・スタッフも、言えない子が入ったら、ちゃんと言えるようにアドバイスしよう。
    と思います。
    ありがとう、すみません。心のこもった言葉は不思議です。それだけに終わりません。言葉は、花束のように、もらった人はとてもうきうき活力をもらいます。生きていく限り、言葉の花束をたくさんの人にさしあげたい、と思います。

    交通安全キャンペーンみたいに、「ありがとう」「すみません」を言おうキャンペーン、国をあげてしたらどうなか~と思います。もはや、あたりまえとはいかなくなってる世の中です。




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